2014年03月09日
2013年03月10日
シイタケ菌打ち体験&バーベキュー
3月10日、早春恒例の「シイタケ菌打ち体験」がありました(きよさわ里の駅主催)。
清沢クラブからは、草ヶ谷さんが、池谷さん、水谷さんが参加しました。

小生は「シイタケ菌打ち体験」が終わった後のバーベキューから参加したため、すでに打ち合わった「ほだ木」の写真しかありませんが、参加者(4組・約10名)でこれだけの「ほだ木」が出来上がったようです。
会場は、清沢の黒俣地区にある講師の森主さんの家の庭先作業場です。

1年半たつと、このようにシイタケが生えてくるそうです。
後ろで咲いているのは河津桜です。

「体験」の後は、バーベキューでした。
池谷さんと水谷さんは、午前中に枯れたお茶の木の処理作業をした後、ここから参加でした。

焼いたのは、とれたてのシイタケ、イノシシの肉、烏骨鶏の卵などなどです。
どれも歓声が上がるほど美味しかったです。

「ビールが飲みたいけど、クルマを運転しなければいけないから!」と悲鳴めいた声をあげている草ヶ谷さんを尻目に、池谷さんはグイグイ飲んでいました。もちろん草ヶ谷さんは、ウラメシげな眼差し。

森主さんご自慢の手作り炭焼き釜(ドラム缶と一斗缶でつくってある)も見せてもらいました。
バーベキューの炭はここで焼いたそうです。
今年も大満足の「シイタケ菌打ち体験」でした。
*去年の「シイタケ菌打ち体験」の模様は下記。
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/search.php?csrf=c355336830fc3c987b259634c2fc68db66059020&search=%E8%8F%8C
清沢クラブからは、草ヶ谷さんが、池谷さん、水谷さんが参加しました。

小生は「シイタケ菌打ち体験」が終わった後のバーベキューから参加したため、すでに打ち合わった「ほだ木」の写真しかありませんが、参加者(4組・約10名)でこれだけの「ほだ木」が出来上がったようです。
会場は、清沢の黒俣地区にある講師の森主さんの家の庭先作業場です。

1年半たつと、このようにシイタケが生えてくるそうです。
後ろで咲いているのは河津桜です。

「体験」の後は、バーベキューでした。
池谷さんと水谷さんは、午前中に枯れたお茶の木の処理作業をした後、ここから参加でした。

焼いたのは、とれたてのシイタケ、イノシシの肉、烏骨鶏の卵などなどです。
どれも歓声が上がるほど美味しかったです。

「ビールが飲みたいけど、クルマを運転しなければいけないから!」と悲鳴めいた声をあげている草ヶ谷さんを尻目に、池谷さんはグイグイ飲んでいました。もちろん草ヶ谷さんは、ウラメシげな眼差し。

森主さんご自慢の手作り炭焼き釜(ドラム缶と一斗缶でつくってある)も見せてもらいました。
バーベキューの炭はここで焼いたそうです。
今年も大満足の「シイタケ菌打ち体験」でした。
*去年の「シイタケ菌打ち体験」の模様は下記。
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/search.php?csrf=c355336830fc3c987b259634c2fc68db66059020&search=%E8%8F%8C
2012年03月11日
しいたけ菌打ち体験
3月11日(日)に、水谷さんが「きよさわ里の駅」主催の「しいたけの菌打ち体験」に参加しました。

会場は、久能尾から県道をかなり登った「黒俣中村地区」にある森主藤夫さんのお宅の庭。
参加者は8組、約30人(参加費:1人1000円)。天気にも恵まれました。


この方が、森主藤夫さんです。清沢では「しいたけ名人」として有名な方だそうです。
今年は参加者が多く、喜んでいらっしゃいました(昨年は5人だったそうです)。
原木(こならと青しで)への穴のあけ方、菌種(コマ)の打ち込み方などを実演して教えていただきました。


清沢クラブを代表して参加した水谷さんも、こなら2本と青しで2本に穴あけと菌打ちをしました。
道具さあれば、難しくはなさそうですが、これを何百本もするとなると重労働です(1本10分程度かかります)。

できあがった原木4本です。
現在、清沢の家の裏側の床下に置いてあります。
4月下旬までは「仮り伏せ」といって、乾燥しないように菰をかけておく必要がありますので、とりあえあう古いトタン板をかぶせてあります。

原木づくりが終わった後、森主さんが自分のしたけハウスでの「しいたけ狩り」(無料)に招待してくださり、袋いっぱいしいたけをとらせていただき ました。
ハウス内だけあって(暖房はされておらず、ブルーシートを掛けただけ)、しいたけはたくさん大きく実っていました。
採らせていただいたしいたけはもちろん至極美味!でした。

会場は、久能尾から県道をかなり登った「黒俣中村地区」にある森主藤夫さんのお宅の庭。
参加者は8組、約30人(参加費:1人1000円)。天気にも恵まれました。


この方が、森主藤夫さんです。清沢では「しいたけ名人」として有名な方だそうです。
今年は参加者が多く、喜んでいらっしゃいました(昨年は5人だったそうです)。
原木(こならと青しで)への穴のあけ方、菌種(コマ)の打ち込み方などを実演して教えていただきました。


清沢クラブを代表して参加した水谷さんも、こなら2本と青しで2本に穴あけと菌打ちをしました。
道具さあれば、難しくはなさそうですが、これを何百本もするとなると重労働です(1本10分程度かかります)。

できあがった原木4本です。
現在、清沢の家の裏側の床下に置いてあります。
4月下旬までは「仮り伏せ」といって、乾燥しないように菰をかけておく必要がありますので、とりあえあう古いトタン板をかぶせてあります。

原木づくりが終わった後、森主さんが自分のしたけハウスでの「しいたけ狩り」(無料)に招待してくださり、袋いっぱいしいたけをとらせていただき ました。
ハウス内だけあって(暖房はされておらず、ブルーシートを掛けただけ)、しいたけはたくさん大きく実っていました。
採らせていただいたしいたけはもちろん至極美味!でした。
2011年11月23日
木の花ぼかしの混ぜ込み

11月23日(勤労感謝の日)の午前中、「ものづくりワークショップ」が羽鳥の小林木工さんで開催され、その後、ワークショップに参加 なさっていた方々6人が、清沢の家を「視察」なさいました。
みなさん、どういう感想を持たれたのかわかりませんが、すごく羨ましがっていた方はいらっしゃらなかったような・・・・・


みなさんに視察していただいている間に、西村さんと水谷で、北側の畑に「木の花ぼかし」を混ぜ込む作業をしました。使い方がこれでよかったのかは分かりませんが、「木の花ぼかし」は土のなかの善玉菌を増やして良質の育苗土をつくってくれるはずです。
ちなみに、この「木の花ぼかし」は、5月に漆畑さんに連れて行っていただいたエコビ
レッジ「木の花ファミリー」でつくっているEM菌をベースとした秘伝のぼかしです。

今週末には、杉山さんが玉ねぎの苗の植え付けをしてくださる予定です。
春キャベツとえんどうは、もう遅いかな?