2012年06月17日

6/17集中作業日

6月17日は、みなで手分けしていろいろな作業をする「集中作業日」にしました。

◇茶畑のならし刈り(午前)


午前は3つのグループに分かれました。
間宮さんと草ヶ谷さんの2人は、清沢の家の持ち主の平田さん夫妻に教えていただいて茶畑のならし刈りをしました。
昨年の10月にも同じように教えていただきならし刈りをしたのですが
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e807600.html)、みんなすっかり段取りを忘れてしまったので、また一から勉強です。


今回は、間宮さんと草ヶ谷さんがしっかりと段取りを覚えて、次からはみなの「インストラクタ」になってもらう予定なのですが、だいじょうぶかな?


とりあえず、1時間ほどかかって、家の前だけ少し深めに枝が見えるまで刈り込みました。
残りは、また別の日にやります。
なお、10月に秋冬番(しゅうとばん)茶を収穫する予定です。

◇落花生とニンジンの種まき(午前)

杉山さんと守屋さんの2人は、家の横の畑の草取りと種まきをしました。
畑は2週間で「雑草畑」と化してました。


ウネを作りなおしてまいたのは、落花生とニンジンの種です。


この畑は、昨年の11月末に赤玉ねぎ、スナップえんどう、にんにく、ベビーレタスの4種類の苗を植え付けた畑です(http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e813297.html)。
あの時は、冬の寒さにたたられて、まともに育ったのはベビーレタスだけでしたが、今回はどうかな。

◇土間の茶葉乾燥機の撤去(午前)

西村さん、漆畑さん、水谷さんの3人は、土間の茶葉乾燥機の撤去と片付けをしました。
これまであまり紹介してこなかったのですが、玄関を入ってすぐの土間の右手に大きな機器が置いてありました。これが何かずっとわからなかったのですが、平田さんにお尋ねしたら、どうやら摘み取った茶葉についている朝露を乾燥させる機器のようでした。昔は露で濡れた茶葉は茶工場で引き取ってくれなくて、自分で乾燥させる必要があったそうです(今は引き取ってくれるみたいです)。


乾燥機の中にはいろいりなモノがは入っていたので、それを一つ一つ取り出してスス払いをしました。
写真↑は、藁を編む器具と糸を紡ぐ器具のようです。
そのうち、組み立ててみたいと思います。


乾燥機を解体してどけると、なんと!下にポッカリと穴があていました。
「何かヘンなものでもあるんじゃない!?」と水谷さんがおっかなびっくりで中をのぞきましたが、中にはなにもありませんでした。平田さんにお尋ねしたしたところ、ずっと昔は漬物や野菜などを保管するための保管庫として使っていたそうです。

◇きよさわ里の駅で昼食

昼食はいつものようにつり橋を渡って「きよさわ里の駅」に行きました。
暑かったので、みな冷えたおそばを食べました。
ちょうど里の駅に岩手県大槌町の方がいらしており、何度か災害復旧ボランティアに駆け付けた間宮さんと、被災者の方々がつくっている「まけないぞう」という壁掛けタオルの話で盛り上がりました。

◇さつまいもの苗植え(午後)
午後は2つのグループに別れました。
守屋さん、間宮さん、水谷さんは、さつまいも畑づくりと苗植えです。
4月にレモンの苗木を植えた場所の上も(http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e865690.html)、かつては茶畑でしたが、今は茶の木が引き抜かれて荒れ地になっています。昨年までは近くに住むおばちゃんが1人でお茶を作っていたのですが、今春の「セシウム騒ぎ」で一番茶さえ売れなくなってしまったため、やめてしまったそうです。清沢には、そいう方が他にもたくさんいます。悲しいことです。
 
まず荒れ地(といってもホクホクしたいい土なのですが)を耕してウネをつくりました。
ほんの30㎡くらいでしたが、結構大変でした。
ちなみに、使った道具はすべて家にあった昔々のクワなどです。


できたウネに守屋さんが慣れた手つきでさつまいもの苗を植えました。
守屋さんは、他にも畑を借りていて、毎年さつまいもを作っているそうです。


こんなふうにできあがりました。
ただこのままだと、イモができた頃にイノシシに食べられてしまうので、後日、引き抜かれて放置してあるお茶の枯れ木を周りに積み上げて生垣をつくる予定です。

◇レモン畑&水桶の整備(午後)

もう一つのグループの杉山さん、草ヶ谷さん、西村さんは、レモン畑の回りの草取りとをしました。
名前はわかりませんが、背が高くなる雑草が種を飛ばすそうなので、それを引き抜くのを中心に作業しました。背丈の低い雑草はあえて抜きませんでした。夏場に強い太陽の光が直接土壌にあたって乾燥するのを防ぐためだそうです。


西村さんは、大棟さん(清沢地区の連合町内会長さん)からいただいた古い風呂桶と、そのへんで拾ってきた古いトタン板で雨水をためておく水桶を器用に作っていました。
梅雨があけた後、夏場の水やりをどうするか、頭がいたいところです。
毎日、清沢に来るわけにもいかないし・・・・・。


ところで、いつもレモン畑が大好きな草ヶ谷さんの愛犬のヤマメは、なぜかこの日は家の外に出たがらなかったため、土間のブロックの上にちょこんと座ってお留守番でした。

以上が、6月17日の「集中作業日」の模様でした。


  


Posted by 清沢クラブ at 15:00Comments(0)茶畑しごと

2012年06月17日

サツマイモの苗植え(

6月17日の午後、守屋さん、間宮さん、水谷さんは、さつまいも畑づくりと苗植えをしました。
4月にレモンの苗木を植えた場所の上も(http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e865690.html)、かつては茶畑でしたが、今は茶の木が引き抜かれて荒れ地になっています。昨年までは近くに住むおばちゃんが1人でお茶を作っていたのですが、今春の「セシウム騒ぎ」で一番茶さえ売れなくなってしまったため、やめてしまったそうです。清沢には、そいう方が他にもたくさんいます。悲しいことです。

 
まず荒れ地(といってもホクホクしたいい土なのですが)を耕してウネをつくりました。
ほんの30㎡くらいでしたが、結構大変でした。
ちなみに、使った道具はすべて家にあった昔々のクワなどです。


できたウネに守屋さんが慣れた手つきでさつまいもの苗を植えました。
守屋さんは、他にも畑を借りていて、毎年さつまいもを作っているそうです。


こんなふうにできあがりました。
ただこのままだと、イモができた頃にイノシシに食べられてしまうので、後日、引き抜かれて放置してあるお茶の枯れ木を周りに積み上げて生垣をつくる予定です。
  
タグ :サツマイモ


Posted by 清沢クラブ at 14:00Comments(0)野菜畑しごと

2012年06月17日

花生とニンジンの種まき


6月17日。杉山さんと守屋さんの2人が、家の横の畑の草取りと種まきをしました。
最初は畑の雑草取りから。


ウネを作りなおしてまいたのは、落花生とニンジンの種です。


この畑は、昨年の11月末に赤玉ねぎ、スナップえんどう、にんにく、ベビーレタスの4種類の苗を植え付けた畑です(http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e813297.html)。
あの時は、冬の寒さにたたられて、まともに育ったのはベビーレタスだけでしたが、今回はどうかな。
  


Posted by 清沢クラブ at 11:00Comments(0)野菜畑しごと

2012年06月02日

清沢塾ホタル観賞会

※この記事は、池谷さんのブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/jumeiban/diary/201206050000/)より転載させていただきました。

6月2日の土曜日は、清沢のホタル観察会に参加。
NPO静岡県自然史博物館ネットワークの主催で、清沢塾のみなさんが運営している棚田に現れるホタルを観賞しようというもの。

清沢塾は10年あまり前、静岡大学の教授などが中心になって清沢の棚田を復元するために発足したもので、「耕さない、農薬・肥料をやらない」の自然農法の田んぼづくりを行っている。
このため、ホタルやモリアオガエルなども復活し、自然豊かな棚田が復元された(6/2撮影)。
わたしたち清沢クラブは、活動を初めてまだ1年足らずだが、認知度も活動内容も、まだまだ清沢塾さんに遠く及ばない。いつかは、「ライバル」と思われるくらいの存在になれるだろうか?


この日はまだ田植え前で、田んぼの一角で苗が作られているところだったが、明るいうちから30名以上の参加者が集まり、ホタルの見られる時間まで、棚田の周辺を散策したり、子供たちはホタルの幼虫の餌になるカワニナや、沢ガニ、ヤゴ、ヤモリなどを観察していた。
私は、もっぱら田んぼの周囲の草や花を見て回り、卯の花やウドの花、コアジサイなどを撮影して回った。





午後7時半、ようやく日も暮れて辺りが暗くなってくると、沢の上流からちらほらとホタルが飛んで来はじめた。ホタルを見るなんて、何十年ぶりだろう。この時期に発生しているのは一番大型のゲンジボタルだそうだが、2~3秒おきに明滅を繰り返すホタルの光をカメラに収めようと、光り始めたホタルに向かって無発光でシャッターを切り続けたが、写真には一面の暗闇しか写っていない。ホタルの光を撮影するなど、私には到底無理なことだった。

 この日は清沢クラブからは私一人の参加。今回も自転車で清沢まで。所要時間は70分。きびしい登りは4~5カ所程度。だいぶペース配分も分かってきた。 ホタルを観賞すれば当然帰りは暗くなる。最初から泊まるつもりだったので、持参した乾き物と収穫したレタスで清沢の家で一人酒盛り。少々寂しいが、たまにはこれも悪くない。


  


Posted by 清沢クラブ at 19:30Comments(0)清沢の歳時記