2015年06月07日
それぞれの6月
ブルーベリーは順調に実を付け始めたので、防鳥ネットを張りました。
田中さんが植えた冬瓜などの苗は順調に育っています。
レモンの木も、どうにか2本だけ生き残りました。
残念ながら、お茶作りをやめた茶畑がまた一つ増えました。今年の荒茶相場は過去最低だったそうです。
2015年05月03日
2015年03月28日
2015年01月10日
2014年11月09日
2014年03月09日
2014年01月11日
1/11のもりのすけの家
1/11朝のもりのすけ周辺の模様
家の裏の畑に植えたブルーベリーの苗木たち。
一応不織布を巻いてありますが、凍てついていそうです。


レモンの葉の色も、黄色く変色してきました。
去年は枝ごとだいぶ枯れてしまったけど、今年も冬の寒さは厳しいようです。



家の裏の畑に植えたブルーベリーの苗木たち。
一応不織布を巻いてありますが、凍てついていそうです。


レモンの葉の色も、黄色く変色してきました。
去年は枝ごとだいぶ枯れてしまったけど、今年も冬の寒さは厳しいようです。



タグ :レモン
2014年01月06日
2013年11月07日
清沢ふるさと祭り
11月10日(日)は毎年恒例の「清沢ふるさと祭り」です。
今年は29回目になるそうです。清沢クラブは一昨年の第27回から運営スタッフとして参加させていただいています。


杉山さん、守屋さん、水谷さん、池谷さんの3人は、前日の会場設営に参加しました。一番の大仕事は木造舞台の組み上げ。いくつもあるパーツを設計図もなしに経験だけで組み上げていきます。
清沢には、土木関係・建築関係の仕事をなさっている方が多くいて、自家用のトラックや重機、工具を持ち寄って、要領よく組み上げていきます。

12時頃に炊き出しのカレーで昼食をとってからは、舞台へのブルーシートの屋根の取り付けと、本部関連のテントの組み上げをしましたのですが、これがまた一仕事でした。

朝8時から始めて、すべて終わったのは午後3時過ぎ。
明日雨が降らなければ、舞台ではこのような催事が行われる予定です。
清沢ふるさと祭りの特徴は、この舞台催事が盛りだくさんで、どれもクオリティーが高いことです。


いよいよ祭り当日の11月10日(日)。
この日は、前日に「もりのすけの家」に泊まった池谷さんに「やまめ」を連れた草ヶ谷さんが合流。
大棟実行委員長(連合町内会長・NPO清沢フロンティア21理事長)の挨拶で、祭りははじまりました。


会場の清沢小学校校庭にはテントの出店がびっしり。
草ヶ谷さんと池谷さんは、「きよさわ里の駅」のテントで「よもぎきんつば」の販売の手伝いをしました。
焼き上がったきんつばを2個入り、3個入り、5個入りのパックに詰めるだけの作業でいたが、この日は思った以上に飛ぶように売れました。
焼き場のお母さん2人は朝8時から12時過ぎまでひとときも休むことなくきんつばを焼き続け、草ヶ谷さんと池谷さんも懸命にパック詰めしまし。この日だけで1000個近く売ったんじゃないかな。



この日はあいにく昼前から雨が降り始めたが、お客さんは雨にもかかわらず最後まで大盛況。どのテントにもお客さんがあふれていました。
ひとくちに「清沢」といっても結構面積が広く、20以上の町内(集落)から構成されています。その町内がそれぞれ自ら自慢の農産物・物産品を販売するので、テントのお店は色とりどりで充実しています。



清沢クラブとしてこの「清沢ふるさと祭り」に参加させていただいたのは3回目ですが、毎年「いいお祭りだなぁ」と心から思います。
この祭りが終わると清沢に霜が降り、冬が早足で近づいて来ます。
昨年の模様:http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e954658.html
一昨年の模様:http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e806765.html
今年は29回目になるそうです。清沢クラブは一昨年の第27回から運営スタッフとして参加させていただいています。


杉山さん、守屋さん、水谷さん、池谷さんの3人は、前日の会場設営に参加しました。一番の大仕事は木造舞台の組み上げ。いくつもあるパーツを設計図もなしに経験だけで組み上げていきます。
清沢には、土木関係・建築関係の仕事をなさっている方が多くいて、自家用のトラックや重機、工具を持ち寄って、要領よく組み上げていきます。

12時頃に炊き出しのカレーで昼食をとってからは、舞台へのブルーシートの屋根の取り付けと、本部関連のテントの組み上げをしましたのですが、これがまた一仕事でした。

朝8時から始めて、すべて終わったのは午後3時過ぎ。
明日雨が降らなければ、舞台ではこのような催事が行われる予定です。
清沢ふるさと祭りの特徴は、この舞台催事が盛りだくさんで、どれもクオリティーが高いことです。


いよいよ祭り当日の11月10日(日)。
この日は、前日に「もりのすけの家」に泊まった池谷さんに「やまめ」を連れた草ヶ谷さんが合流。
大棟実行委員長(連合町内会長・NPO清沢フロンティア21理事長)の挨拶で、祭りははじまりました。


会場の清沢小学校校庭にはテントの出店がびっしり。
草ヶ谷さんと池谷さんは、「きよさわ里の駅」のテントで「よもぎきんつば」の販売の手伝いをしました。
焼き上がったきんつばを2個入り、3個入り、5個入りのパックに詰めるだけの作業でいたが、この日は思った以上に飛ぶように売れました。
焼き場のお母さん2人は朝8時から12時過ぎまでひとときも休むことなくきんつばを焼き続け、草ヶ谷さんと池谷さんも懸命にパック詰めしまし。この日だけで1000個近く売ったんじゃないかな。



この日はあいにく昼前から雨が降り始めたが、お客さんは雨にもかかわらず最後まで大盛況。どのテントにもお客さんがあふれていました。
ひとくちに「清沢」といっても結構面積が広く、20以上の町内(集落)から構成されています。その町内がそれぞれ自ら自慢の農産物・物産品を販売するので、テントのお店は色とりどりで充実しています。



清沢クラブとしてこの「清沢ふるさと祭り」に参加させていただいたのは3回目ですが、毎年「いいお祭りだなぁ」と心から思います。
この祭りが終わると清沢に霜が降り、冬が早足で近づいて来ます。
昨年の模様:http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e954658.html
一昨年の模様:http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e806765.html
タグ :清沢ふるさと祭り
2013年08月10日
清沢夏祭り
8月10日は、清沢の夏祭りでした。
今年も間宮さん、水谷さん、山本さん+2人の小学生が、設営からお手伝いに行きました。

今年は主に“揚げ灯篭”づくりのお手伝いをしたのですが、 炎天下の中、暑くて暑くて大変でした。

坂本から伐ってきた8mくらいある立派な太い孟宗竹の先に2m程の藁の筒をつくり、その中に鉄粉や花火を沢山入れます。




持ち上げて杭に固定する際にはクレーンで吊り上げます。
この時、芯の竹が折れてしまい補強をすることになってしまいましたが、例年の経験で、なんとかうまくいきました。

5時からの「夏まつり」、揚げ灯篭に火をつけると、盛大に燃え上がりました。
観客席にも容赦なくスターマインが飛んできます。
昨年は池谷さんのお腹にロケット花火があたったのですが、今年は今年は盆踊り会場から見ていたのでだいじょうぶでした。


後半は鉄粉の火の粉が舞い上がり、とても豪快でした。
祭りが終わって、山本親子と息子さんのお友達の3人は「もりのすけの家」に向かいました。
家の中に巣を作った、でっかい足長蜂が威嚇して来るので、巣ごと掃除機で吸引しちゃいました( ̄Д ̄)ノ
なかなかこの狭い中での共生は難しいですね( ̄ー ̄)

子供たちは蚊帳に入って大喜び。

翌日の朝は、子供たちは家の前の川びました( ´ ▽ ` )ノ
またまた大喜びです。

*去年の清沢夏祭りの模様は下記。こっちの方が祭りの全体像が分かるかな?
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e925202.html
今年も間宮さん、水谷さん、山本さん+2人の小学生が、設営からお手伝いに行きました。

今年は主に“揚げ灯篭”づくりのお手伝いをしたのですが、 炎天下の中、暑くて暑くて大変でした。

坂本から伐ってきた8mくらいある立派な太い孟宗竹の先に2m程の藁の筒をつくり、その中に鉄粉や花火を沢山入れます。




持ち上げて杭に固定する際にはクレーンで吊り上げます。
この時、芯の竹が折れてしまい補強をすることになってしまいましたが、例年の経験で、なんとかうまくいきました。

5時からの「夏まつり」、揚げ灯篭に火をつけると、盛大に燃え上がりました。
観客席にも容赦なくスターマインが飛んできます。
昨年は池谷さんのお腹にロケット花火があたったのですが、今年は今年は盆踊り会場から見ていたのでだいじょうぶでした。


後半は鉄粉の火の粉が舞い上がり、とても豪快でした。
祭りが終わって、山本親子と息子さんのお友達の3人は「もりのすけの家」に向かいました。
家の中に巣を作った、でっかい足長蜂が威嚇して来るので、巣ごと掃除機で吸引しちゃいました( ̄Д ̄)ノ
なかなかこの狭い中での共生は難しいですね( ̄ー ̄)

子供たちは蚊帳に入って大喜び。

翌日の朝は、子供たちは家の前の川びました( ´ ▽ ` )ノ
またまた大喜びです。

*去年の清沢夏祭りの模様は下記。こっちの方が祭りの全体像が分かるかな?
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/e925202.html