2013年03月30日
mocaワークショップ @池田の森
3月30日、漆畑さんの活動ベース=池田の森で開催されたイベントで、mocaづくりのワークショップをさせていただきました。


こんな感じのセットアップです。

屋外では、間宮さんたちが普及をはかっているペレットストーブの「もくべえ」と「きりんさん」の展示もありました。


こんな感じのセットアップです。

屋外では、間宮さんたちが普及をはかっているペレットストーブの「もくべえ」と「きりんさん」の展示もありました。
2013年03月24日
春の幸 ワラビとり
3月24日、当番で「もりのすけの家」に行き、雨戸のレールを修理していた山本ファミリー、野木村ファミリーの所に地元・清沢在住の築地さん(クラブ顧問)がいらっしゃって、自分の山での「ワラビ採り」に誘ってくださいました。

はじめての体験?に、子供たちは大喜びです。もとろん大人もですが。
始めは目に入らなかったワラビが、少し慣れてくると、あちこちで目に留まるようになりました。

こんなにたくさん採れました。調子に乗って少し採り過ぎたかな?と思いましたが、築地さんによると今年たくさん採っておくと、来年もまたたくさんワラビが出てくるそうです。
築地さん、ありがとうございます。

「もりのすけの家」に戻って、囲炉裏の灰であく抜きをしました。

山本ファミリー、野木村ファミリーの晩御飯には、こんな料理が並びました。
ワラビの方は大量にあったものの、あまりのうまさにあっという間になくなってしまったとのこと。
ワラビの方は大量にあったものの、あまりのうまさにあっという間になくなってしまったとのこと。

家の前の三角畑では、昨年3月に苗を植えた花桃がはじめての花をつけていました。
清沢の春を存分に楽しめた1日でした。
2013年03月16日
お茶のならし刈り

3月16日、快晴の中、「お茶のならし刈り」を行いました。
間宮さん、西村さん、松浦さんご夫妻、草ヶ谷さん、松下さん、松浦さんの友人の石川さんと、7名の「刈り手」が集まりました。



西村先生の指導のもと、初心者が果敢にチャレンジをする姿はアッパレ!

あっという間に12時となり、囲炉裏に集合。まずは「今日の焼き物」の品評会です。
最近、清沢クラブのメンバーは、囲炉裏での「焼き物」にはまっています!

チイカマや甘栗など、食べるものは何でも火にかけました(意外と美味しかったです)。

家の周りのお茶畑がきれいに刈られて、はずかしくなくなりました。
ハナモモも綺麗に咲き始めましたよ。
皆さんご苦労様でした。
2013年03月10日
シイタケ菌打ち体験&バーベキュー
3月10日、早春恒例の「シイタケ菌打ち体験」がありました(きよさわ里の駅主催)。
清沢クラブからは、草ヶ谷さんが、池谷さん、水谷さんが参加しました。

小生は「シイタケ菌打ち体験」が終わった後のバーベキューから参加したため、すでに打ち合わった「ほだ木」の写真しかありませんが、参加者(4組・約10名)でこれだけの「ほだ木」が出来上がったようです。
会場は、清沢の黒俣地区にある講師の森主さんの家の庭先作業場です。

1年半たつと、このようにシイタケが生えてくるそうです。
後ろで咲いているのは河津桜です。

「体験」の後は、バーベキューでした。
池谷さんと水谷さんは、午前中に枯れたお茶の木の処理作業をした後、ここから参加でした。

焼いたのは、とれたてのシイタケ、イノシシの肉、烏骨鶏の卵などなどです。
どれも歓声が上がるほど美味しかったです。

「ビールが飲みたいけど、クルマを運転しなければいけないから!」と悲鳴めいた声をあげている草ヶ谷さんを尻目に、池谷さんはグイグイ飲んでいました。もちろん草ヶ谷さんは、ウラメシげな眼差し。

森主さんご自慢の手作り炭焼き釜(ドラム缶と一斗缶でつくってある)も見せてもらいました。
バーベキューの炭はここで焼いたそうです。
今年も大満足の「シイタケ菌打ち体験」でした。
*去年の「シイタケ菌打ち体験」の模様は下記。
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/search.php?csrf=c355336830fc3c987b259634c2fc68db66059020&search=%E8%8F%8C
清沢クラブからは、草ヶ谷さんが、池谷さん、水谷さんが参加しました。

小生は「シイタケ菌打ち体験」が終わった後のバーベキューから参加したため、すでに打ち合わった「ほだ木」の写真しかありませんが、参加者(4組・約10名)でこれだけの「ほだ木」が出来上がったようです。
会場は、清沢の黒俣地区にある講師の森主さんの家の庭先作業場です。

1年半たつと、このようにシイタケが生えてくるそうです。
後ろで咲いているのは河津桜です。

「体験」の後は、バーベキューでした。
池谷さんと水谷さんは、午前中に枯れたお茶の木の処理作業をした後、ここから参加でした。

焼いたのは、とれたてのシイタケ、イノシシの肉、烏骨鶏の卵などなどです。
どれも歓声が上がるほど美味しかったです。

「ビールが飲みたいけど、クルマを運転しなければいけないから!」と悲鳴めいた声をあげている草ヶ谷さんを尻目に、池谷さんはグイグイ飲んでいました。もちろん草ヶ谷さんは、ウラメシげな眼差し。

森主さんご自慢の手作り炭焼き釜(ドラム缶と一斗缶でつくってある)も見せてもらいました。
バーベキューの炭はここで焼いたそうです。
今年も大満足の「シイタケ菌打ち体験」でした。
*去年の「シイタケ菌打ち体験」の模様は下記。
http://kiyosawa.eshizuoka.jp/search.php?csrf=c355336830fc3c987b259634c2fc68db66059020&search=%E8%8F%8C