2012年04月15日
レモンの木の剪定作業
きよさわ里の駅8周年イベントのお手伝いを中けして、4月15日の11時頃から、杉山さんと水谷さんが、4月3日に植え付けたレモンの木の剪定作業をしました。

畑に着くと、折からの寒さのせいか、レモンの苗はみな先端の葉と茎が茶色くなっていて、ヤバイ状態でした。


4月1日に清沢の方々と一緒に蒲原までレモン剪定の講習に行ってきた杉山さんは、悩みがらも、勉強の成果を発揮していました。

一口に「剪定」といっても奥が深いようで、枝が上ではなく外側に広がるように剪定するのがコツだそうです。
まだ新しい枝の芽が出ていなかったので本格的な剪定はできないようでしたが、それでも剪定が終わると、レモンの木はスッキリとした形に整いました。

剪定作業が終わって「清沢の家」に行くと、11月の末に植えたミニレタスがおいしそうに育っていました。
杉山さんと水谷さんが収穫し、家に帰った食べたそうですが、「売り物にできるくらい」おいしかったそうです。

畑に着くと、折からの寒さのせいか、レモンの苗はみな先端の葉と茎が茶色くなっていて、ヤバイ状態でした。


4月1日に清沢の方々と一緒に蒲原までレモン剪定の講習に行ってきた杉山さんは、悩みがらも、勉強の成果を発揮していました。

一口に「剪定」といっても奥が深いようで、枝が上ではなく外側に広がるように剪定するのがコツだそうです。
まだ新しい枝の芽が出ていなかったので本格的な剪定はできないようでしたが、それでも剪定が終わると、レモンの木はスッキリとした形に整いました。

剪定作業が終わって「清沢の家」に行くと、11月の末に植えたミニレタスがおいしそうに育っていました。
杉山さんと水谷さんが収穫し、家に帰った食べたそうですが、「売り物にできるくらい」おいしかったそうです。
Posted by 清沢クラブ at 11:00│Comments(0)
│レモン畑のしごと