2011年10月09日
修繕作業 第2弾
9月23日までで床の修繕作業が終わったので、
10月9日に、その他で早急に修繕しなければならない個所を手当てしました。

まずは、南側手前と奥の2部屋の押入れの上に隙間がいていたので、
使っていない雨戸を切って、それを隠しました。

西側奥の雨戸が4枚中2枚しかなかったので、これも使っていない雨戸を加工してはめました。
また、雨戸の戸袋の板も破損していたので、はやり使っていない雨戸を打ち付けました。

先に修繕に利用した「使っていない雨戸」は、実は、囲炉裏がある北西側の部屋の天井板として使われていたものです。
かつて囲炉裏を使っていたときは、換気のために天井板はわざとなくしてあったと思いますが、囲炉裏を使わなくなったため、どこからか調達してきた雨戸を天井板かわりに屋根裏に敷いたのだと思います。
今回は、囲炉裏を復活させたので、その雨戸を取り払い、修繕に活用したわけです。

南西側に延伸されていた屋根のトタン板がかなり腐食していたため、採光のために取り払いました。
他にもちょこちょこ手を加えましたが、だいたいこんな修繕作業でした。
ちなみに、南側西角の押入れの天井がまだ抜けたままなので(雨風は吹き込んでこない)、そのうち取りつけたいと思います。
10月9日に、その他で早急に修繕しなければならない個所を手当てしました。

まずは、南側手前と奥の2部屋の押入れの上に隙間がいていたので、
使っていない雨戸を切って、それを隠しました。

西側奥の雨戸が4枚中2枚しかなかったので、これも使っていない雨戸を加工してはめました。
また、雨戸の戸袋の板も破損していたので、はやり使っていない雨戸を打ち付けました。

先に修繕に利用した「使っていない雨戸」は、実は、囲炉裏がある北西側の部屋の天井板として使われていたものです。
かつて囲炉裏を使っていたときは、換気のために天井板はわざとなくしてあったと思いますが、囲炉裏を使わなくなったため、どこからか調達してきた雨戸を天井板かわりに屋根裏に敷いたのだと思います。
今回は、囲炉裏を復活させたので、その雨戸を取り払い、修繕に活用したわけです。

南西側に延伸されていた屋根のトタン板がかなり腐食していたため、採光のために取り払いました。
他にもちょこちょこ手を加えましたが、だいたいこんな修繕作業でした。
ちなみに、南側西角の押入れの天井がまだ抜けたままなので(雨風は吹き込んでこない)、そのうち取りつけたいと思います。
Posted by 清沢クラブ at 10:00│Comments(0)
│「清沢の家」の修繕作業